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Yamaha

Yamaha CLP-826 レビュー

CLP-825の白鍵側面に木材を加えた、クラビノーバの入り口

88 鍵盤数 45 kg GrandTouch-S Bluetooth 初心者
よく比較される機種 Yamaha CLP-825 Casio AP-550

スコア

9.3 8.1 1.5 8.8 6.7 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

9.3

夜間練習向け

8.1

持ち運びやすさ

1.5

タッチの本格度

8.8

コスパ

6.7

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥187,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

9.3
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 — 0.5
レッスン機能 あり +1.8
アプリ連携 あり +1.8
Bluetooth MIDI あり +1
録音 あり +0.8
練習の基本機能(メトロノーム・移調・レイヤー/スプリット) あり +0.6
スタンド付属 あり +0.5
ダンパーペダル付属 あり +0.4
内蔵曲 303 +1.7
音色の豊富さ 10 音色数 +0.2

夜間練習向け

8.1
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 — 1.0
ヘッドホン端子数 2 +2.2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 6.3mm +0.9
ヘッドホン最適化 あり +2.2
Bluetooth Audio あり +0.8
ライン出力 なし +0
ヘッドホン接続時のスピーカー消音 あり +0.7
鍵盤アクションの静音性 GrandTouch-S +0.3

持ち運びやすさ

1.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 — 5.0
重量 45 kg -3
幅 1350 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

8.8
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 GrandTouch-S (grade 8) +4.8
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 256 音 +1.5
音源モデリング Yamaha CFX + Bosendorfer Imperial (VRM) +0.5
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Yamaha CLP-826 レビュー総評

Yamaha CLP-826のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

CLP-826は、国内のCLP-800シリーズでCLP-825に代わる入門モデルです。ヤマハの仕様表で違うのは鍵盤の1項目だけで、GrandTouch-S鍵盤の白鍵の側面に木材を使うようになりました。音、機能、寸法、重さはCLP-825と同じです。

メリット

  • • GrandTouch-S鍵盤(エスケープメント付き、象牙調・黒檀調仕上げ)。白鍵の側面に木材を使い、オクターブを弾くときの指あたりが自然になるとヤマハは説明している
  • • Yamaha CFXとBösendorfer Imperialの2つのグランドピアノの音。VRMとGrand Expression Modelingを搭載
  • • 同時に出せる音の数は256音。ペダルを多く使う曲でも余裕がある
  • • ヘッドホン端子は6.3 mmの標準端子が2つ。CFXの音はヘッドホン用のバイノーラルサンプリングにも対応
  • • Bluetoothオーディオ/MIDIとUSBオーディオインターフェースに対応。タブレットのアプリともケーブルなしでつながる
  • • レッスン曲303曲とクラシック名曲50曲を内蔵。メトロノーム、移調、デュアル、デュオを備える
  • • 3本ペダル(ダンパーはハーフペダル対応)。国内版は高低自在椅子、ヘッドホン、名曲集が付属

デメリット

  • • 音色は10種類で、鍵盤を左右で別の音に分けるスプリット機能はない
  • • AUX入出力やUSB TO DEVICE端子がなく、本体の録音は1曲・2トラック(MIDI)のみ
  • • スピーカーは12 cm×2、アンプは20 W×2。CLP-836の16 cm・30 W×2と比べると音量の余裕は小さい
  • • 木材を使うのは白鍵の側面で、CLP-845のような木製白鍵ではない。鍵盤の重さなどの数値は公表されていない

CLP-826は、CLP-825からの変更点が1つだけの、ごく小さなモデルチェンジです。仕様表で確認できる違いは白鍵の側面に木材を使った点のみで、音、機能、スピーカー、寸法はすべて共通です。この評価は公表された仕様に基づくもので、発売前のため実機は弾いていません。在庫のCLP-825と迷う場合は、鍵盤の変化に価格差だけの価値があるかで決めるのが妥当です。CLP-836とは鍵盤が同じなので、音色数や録音機能、スピーカーの差が必要かどうかが分かれ目になります。

Yamaha CLP-826 の評価ポイント

Yamaha CLP-826 の鍵盤・タッチ

鍵盤はCLP-825と同じGrandTouch-Sで、エスケープメントと象牙調・黒檀調仕上げを備えます。タッチの強さはハード、ミディアム、ソフト、固定の4つから選べます。変わったのは白鍵で、側面に木材を使うようになりました。お客様の要望に応えた変更で、オクターブを弾くときの指あたりがより自然になるとヤマハは説明しています。CLP-845の木製白鍵とは別のもので、鍵盤の重さなどの数値は公表されていません。店頭に並んだら、CLP-825と弾き比べるのが確実です。

Yamaha CLP-826 が向いている人

大人になってピアノを始める方、昔習っていて再開する方、子どものレッスン用に本格的な一台を探す家庭に向きます。音色の数よりもピアノの音と鍵盤を重視し、ヘッドホンで毎日練習する使い方に合う構成です。音色の数や録音、外部スピーカーへの接続を求めるならCLP-836を、価格を抑えたいなら在庫のCLP-825を比べるのが現実的です。

Yamaha CLP-826 の音・スピーカー

音はCLP-825と同じで、Yamaha CFXとBösendorfer Imperialの音、VRM、Grand Expression Modeling、4種類のリバーブを備えます。音色は10種類です。CFXの音にはヘッドホン用のバイノーラルサンプリングがあり、ステレオフォニックオプティマイザーとインテリジェント・アコースティック・コントロールが、ヘッドホンや小さな音量での聴こえ方を整えます。スピーカーはディフューザー付きの12 cm×2、アンプは20 W×2です。

Yamaha CLP-826 を買う前に知っておきたいこと

ヤマハは2026年9月10日にCLP-826を発表し、国内発売は2026年10月22日、価格はオープン価格です。本体は幅1,350 mm、奥行411 mm、高さ849 mm(譜面立てを倒した状態)、重さ45 kgで、CLP-825と変わりません。本体の録音はMIDIのみで、音声はUSBでパソコンに録る形になります。ヤマハの国内サイトではCLP-825が生産完了品になっており、在庫品と比べる場合に公表されている違いは白鍵側面の木材だけです。海外での発売や価格は、2026年9月時点で発表されていません。

デモ動画

この機種の動画は準備中です

メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション GrandTouch-S
同時に出せる音の数 256 音
音色数 10
重量 45 kg
スピーカー 40W (×2)
Bluetooth Audio + MIDI

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥187,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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他モデルとの比較

CLP-826 vs CLP-825

CLP-826とCLP-825は全体的によく似たスコアです。CLP-825の方が¥26,037安いです。

Yamaha CLP-825 →

CLP-826 vs AP-550

CLP-826とAP-550は全体的によく似たスコアです。CLP-826の方が¥11,000安いです。

Casio AP-550 →

CLP-826 vs HP-701

CLP-826はタッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、HP-701は夜間練習のスコアが上回ります。HP-701の方が¥33,000安いです。リアルなタッチを重視するならCLP-826が候補になります。

Roland HP-701 →

1対1で比べる

この機種とよく比べられるモデルを、スペックごとに並べた比較ページです。

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Audio-Technica

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¥15,180

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推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
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このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式 ×4 公式プレスリリース ×2 正規取扱店

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

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よく似たモデル

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9.1 初心者向け 8.7 夜間練習向け 1.5 持ち運びやすさ 7.9 タッチの本格度 6.9 コスパ
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