1st Note

アクセサリ

電子ピアノ用ヘッドホンのおすすめ比較

このサイトのヘッドホン評価は、電子ピアノ練習用途に特化しています。音楽鑑賞・通勤・ゲーミング用途とは評価基準が異なります。低音強調タイプやノイズキャンセリング重視のモデルは、ピアノのタッチ再現という観点から対象外にしています。

対象外モデルについて →

お使いの電子ピアノでイヤホンは使える? メーカー・機種別のヘッドホン端子一覧 →

推奨 6 条件付き 2 その他 7 ヘッドホンを比較

15 機種

¥12,000

耳への圧迫感が少なく、長時間でも疲れにくい半開放型ヘッドホン

推奨 フラット(モニター寄り) 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.9 コスパ 4.7 55Ω 240g
詳細を見る

Audio-Technica

ATH-M20x

¥9,075

手頃な価格帯で、音のくせが少ないモニター系を選びたい方向けの密閉型

推奨 フラット(モニター寄り) 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.9 コスパ 5.0 47Ω 190g
詳細を見る

Audio-Technica

ATH-M40x

¥15,180

1万円台で選びやすい、音のくせが少ないモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
詳細を見る

Audio-Technica

ATH-M50x

¥22,000

作りは堅牢だが、低音が強めでピアノ練習より音楽鑑賞に寄った人気モニター

非推奨 明確なV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 2.7 コスパ 3.8 38Ω 285g
詳細を見る

Beyerdynamic

DT 770 PRO 80Ω

¥22,000

やわらかいベロアパッドで耳が蒸れにくい、長時間練習向きの密閉型ヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.1 80Ω 270g
詳細を見る

Kawai

SH-9

¥17,600

カワイがピアノ音源向けに音を調整した純正ヘッドホン。圧迫感の少ない開放型

データ不足 データ不足 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 2.7 コスパ 2.6 47Ω 370g
詳細を見る

Roland

RH-300

¥27,500

ローランドの上位モニター。3.4mケーブルと45mmドライバーを備えた密閉型

データ不足 データ不足 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 2.7 コスパ 3.4 40Ω 250g
詳細を見る

Roland

RH-5

¥7,020

ローランドの電子ピアノ向け入門モデル。3mケーブルで据置型にも届きやすい密閉型

データ不足 データ不足 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 2.7 コスパ 4.6 32Ω 190g
詳細を見る

Sennheiser

HD 280 PRO

¥14,300

遮音性が高く、夜の練習で音漏れを抑えやすい密閉型ヘッドホン

推奨 フラット(モニター寄り) 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.9 コスパ 4.6 64Ω 285g
詳細を見る

¥19,800

海外の放送・録音現場で定番の密閉型。カールコードの扱いを確かめれば練習にも使える

条件付き 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 3.9 63Ω 230g
詳細を見る

¥24,860

日本の録音スタジオで長く使われている、演奏のくせを確認しやすいモニターヘッドホン

条件付き フラット(モニター寄り) 6.3mm直結 大人・プロ向け
音 4.9 コスパ 4.0 63Ω 200g
詳細を見る

Yamaha

HPH-100

¥5,500

ヤマハ純正の中位モデル。軽さと密閉型の音漏れの少なさを両立した1本

データ不足 データ不足 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 子供向き
音 2.7 コスパ 4.5 46Ω 148g
詳細を見る

Yamaha

HPH-150

¥11,000

ヤマハ純正の開放型。耳まわりが蒸れにくく、昼間の長い練習に向く軽量モデル

データ不足 データ不足 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 2.7 コスパ 3.5 48Ω 163g
詳細を見る

Yamaha

HPH-50

¥3,850

ヤマハ純正の軽い密閉型。電子ピアノの練習を手軽に始めたい方向けの入門モデル

データ不足 データ不足 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 子供向き
音 2.7 コスパ 4.5 35Ω 133g
詳細を見る

Yamaha

HPH-MT5

¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
詳細を見る

人気だが電子ピアノ練習に推奨しないブランド(参考)

参考情報を表示

音楽鑑賞用途としては高評価でも、電子ピアノ練習用としてはおすすめしないブランドを参考情報として掲載しています。個別商品名は出さず、ブランド+カテゴリ単位で理由を明記します。

Bose のノイズキャンセリングヘッドホン

QuietComfortシリーズ等のノイズキャンセリング機

通勤や旅行では高い評価を受けていますが、電子ピアノ練習用としてはおすすめしていません。ノイズキャンセリング回路による音色の変化が、打鍵の強弱を正確に判断する妨げになる場合があります。また、全体的に低音が豊かに聴こえるようチューニングされているため、自宅では良いバランスに感じられても、録音したものを別のスピーカーで確認すると低音が足りない、といったずれが起きがちです。静かな環境でフラット寄りの音を求める練習用途とは、設計思想が異なります。

想定される本来の用途: 通勤・旅行・カフェワーク

Sony WH-1000XM シリーズ

WH-1000XMシリーズ等のプレミアムワイヤレスANC機(※プロ用のMDRシリーズは対象内)

音楽鑑賞用としては世界的に高評価のワイヤレスANC機ですが、電子ピアノ練習用途としては推奨していません。Bluetooth接続が基本で遅延が発生すること、ANC回路が音色に影響すること、そして低音強調寄りのチューニングであることが主な理由です。なお、同じSonyでも有線の業務用MDRシリーズ(MDR-7506・MDR-CD900ST など)はフラット寄りの設計で、練習用にも広く使われています。シリーズで評価が分かれるため、型番の確認が重要です。

想定される本来の用途: 音楽鑑賞・通勤・通話

Apple AirPods シリーズ

AirPods Max / AirPods Pro

Appleデバイス間の連携は極めて快適ですが、電子ピアノ練習用としては相性が良くありません。ワイヤレス専用で遅延が残ること、有線接続できるモデルも独自端子経由で一般的な6.3mm/3.5mm直結ができないこと、そして音色傾向が音楽鑑賞向けに調整されていることが理由です。iPhoneで音楽を聴く用途と、電子ピアノ練習用はヘッドホンを分けた方が満足度が上がります。

想定される本来の用途: iPhone・Macと連携した音楽鑑賞

Beats Studio / Solo シリーズ

Studio / Solo シリーズ

ヒップホップやEDMといったジャンルの迫力を楽しむために低音を強調するチューニングが特徴で、音楽鑑賞用としては好みが分かれる範囲で成立していますが、電子ピアノ練習ではおすすめできません。左手の和音が必要以上に分厚く聴こえ、実際の演奏バランスを誤って把握する原因になります。本番のピアノの音を自宅で正しく確認したい練習用途とは目的が逆方向です。

想定される本来の用途: ヒップホップ・EDM等の音楽鑑賞

Shure AONIC シリーズ

AONICシリーズ等の音楽鑑賞向けモデル(※SRH440・SRH840等のプロ用スタジオ機は対象内)

Shureの中でも音楽鑑賞向けに調整されたAONICシリーズは、モデルによって低音強調寄りの傾向があり、電子ピアノ練習用としては一律でおすすめできません。同じShureでも、業務用途を想定したSRHシリーズの一部(SRH440・SRH840 など)はフラット寄りで、練習用として当サイトでも紹介対象に含めています。ブランド名ではなく製品ラインごとに用途を見極めるのが重要です。

想定される本来の用途: 音楽鑑賞