1st Note

Roland

Roland RH-5 レビュー

ローランドの電子ピアノ向け入門モデル。3mケーブルで据置型にも届きやすい密閉型

データ不足 データ不足 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け

Roland RH-5 レビュー総評

ローランドのモニターヘッドホンの入門モデルです。メーカーは電子ピアノや電子ドラムの練習用途を挙げています。

結論

ローランドの電子ピアノと一緒にそろえやすい、手頃な密閉型です。3mケーブルと6.3mm変換プラグで、据置型でも使いやすい作りです。音の傾向は公開レビューの評価が割れているため、練習適合度の判定は保留しています。

Roland RH-5 は電子ピアノ練習に向いているか

5軸練習スコア

各軸は1〜5で、公開仕様から機械算出しています。主観的な「音が良い」評価は含めていません。

2.7 4.2 4.5 4.7 4.6 音の正確性 長時間快適性 遮音性 実用性 コスパ
音の正確性
2.7 / 5
長時間快適性
4.2 / 5
遮音性
4.5 / 5
実用性
4.7 / 5
コスパ
4.6 / 5

電子ピアノ練習での判断ポイント

端子互換

3.5mm端子と6.3mm変換の両方で使いやすい構成です。

夜間練習

密閉型なので音漏れを抑えやすく、夜間練習や集合住宅向きです。

長時間練習

190gと軽めで、長時間でも首や耳への負担を抑えやすいです。 パッド交換性は弱めで、長期使用時のメンテナンス性に注意が必要です。

ケーブル運用

3mのケーブルで、据置型電子ピアノでも姿勢を崩しにくい長さです。

サウンドシグネチャー分類は独立した複数の公開ソースの一致に基づいて判定しています。当サイトでFRグラフ画像の再掲は行いません。

Roland RH-5 のメリット・デメリット

メリット

  • ケーブルが3mあり、据置型電子ピアノでも椅子まわりに余裕が出る
  • 32Ωで鳴らしやすく、出力の小さい入門機でも音量を取りやすい
  • 本体190g(ケーブル除く)と軽めで、長めの練習でも負担が小さい
  • 6.3mm変換プラグが付属し、ほとんどの電子ピアノに挿せる
  • 密閉型なので、夜の練習でも音漏れを抑えやすい

デメリット

  • 公開レビューでの音の評価が「低音がやや強い程度」と「低音が強すぎる」に分かれ、当サイトでは分類を保留している
  • 感度は92dB/mWで、今回比べた機種の中では控えめな数値
  • イヤーパッドの素材や交換部品について、メーカーの公表が見当たらない

Roland RH-5 が向いている人

ローランドの電子ピアノ(FP シリーズ、HP シリーズなど)を使っていて、まず手頃な密閉型を1本用意したい方。

電子ピアノ練習での注意点

ステレオミニプラグと6.3mm変換プラグの2ウェイ仕様です。3mのケーブルがあるので、据置型で椅子を少し引いて弾いても届きやすいです。32Ωで音量は取りやすい一方、感度は控えめなので、本体の音量で調整すると良いでしょう。

Roland RH-5 のスペック

電子ピアノ練習では、まず端子、ケーブル長、インピーダンス、重さ、パッド素材を確認すると失敗しにくいです。

タイプ
密閉型
ドライバー口径
40 mm
インピーダンス
32 Ω
感度
92 dB
周波数帯域
10 Hz〜22000 Hz
重量
190 g
プラグ
3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属)
ケーブル長
3 m
ケーブル着脱
不可
接続
有線
パッド交換可否
不可
折りたたみ
不可
携帯ケース
なし

Roland RH-5 と比較したいヘッドホン

Yamaha

HPH-100

¥5,500

ヤマハ純正の中位モデル。軽さと密閉型の音漏れの少なさを両立した1本

データ不足 データ不足 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 子供向き
音 2.7 コスパ 4.5 46Ω 148g
詳細を見る

Yamaha

HPH-50

¥3,850

ヤマハ純正の軽い密閉型。電子ピアノの練習を手軽に始めたい方向けの入門モデル

データ不足 データ不足 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 子供向き
音 2.7 コスパ 4.5 35Ω 133g
詳細を見る

Audio-Technica

ATH-M20x

¥9,075

手頃な価格帯で、音のくせが少ないモニター系を選びたい方向けの密閉型

推奨 フラット(モニター寄り) 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.9 コスパ 5.0 47Ω 190g
詳細を見る