1st Note

Yamaha

Yamaha PSR-E373 レビュー

ヤマハの大人気キーボード — 音楽の入り口に

61 鍵盤数 4.6 kg Non-weighted 初心者
よく比較される機種 Casio CT-X700 Roland GO:PIANO 61
Yamaha PSR-E373
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

6.0 5.2 10.0 1.3 6.5 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

6.0

夜間練習向け

5.2

持ち運びやすさ

10.0

タッチの本格度

1.3

コスパ

6.5

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥33,000

現在の最安値の目安

¥25,300

MSRP比 ▼23%

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販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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スコア算出の根拠

初心者向け

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 0.5
レッスン機能 あり +1.8
アプリ連携 なし +0
Bluetooth MIDI なし +0
録音 あり +0.8
練習の基本機能(メトロノーム・移調・レイヤー/スプリット) あり +0.6
スタンド付属 なし +0
ダンパーペダル付属 なし +0
内蔵曲 154 +1.5
音色の豊富さ 622 音色数 +0.8

夜間練習向け

5.2
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 1.0
ヘッドホン端子数 1 +1.3
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm +0.9
ヘッドホン最適化 なし +0
Bluetooth Audio なし +0
ライン出力 なし +0
ヘッドホン接続時のスピーカー消音 あり +0.7
鍵盤アクションの静音性 Non-weighted +1.3

持ち運びやすさ

10.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 4.6 kg +3
945 mm +1
電池駆動 あり +1.5
折りたたみ なし +0
鍵盤数 61 鍵盤数 +0.5

タッチの本格度

1.3
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Non-weighted (grade 1) +0.6
鍵盤数 61 鍵盤数 +0.2
同時発音数 48 音 +0
音源モデリング AWM Stereo Sampling +0.5
鍵盤表面 matte +0

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Yamaha PSR-E373 レビュー総評

Yamaha PSR-E373のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

ピアノを続けるかまだ分からない。でもとりあえず音楽に触れてみたい。そんな方に、622音色と自動伴奏を詰め込んだ軽量キーボードです。

メリット

  • 622音色(スーパーアーティキュレーションLite含む) — 幅広い音色バリエーション
  • 205伴奏スタイル+自動伴奏
  • タッチ感度3段階のタッチレスポンスキー
  • Keys to Success学習システム搭載のレッスン機能
  • バッテリー駆動(単3×6本) — どこでも演奏可能
  • USBオーディオインターフェース内蔵 — PCに直接録音
  • 4.6kg — 超軽量&ポータブル

デメリット

  • 非ウェイテッド鍵盤 — ピアノ的なタッチ感なし
  • 61鍵のみ — 低音域と高音域のオクターブが不足
  • 同時に出せる音の数48音 — 複雑なアレンジで足りなくなる可能性
  • ヘッドホン端子は6.3mm×1のみ
  • Bluetooth非搭載
  • 5Wスピーカー — 非常に控えめな音量

はっきり言えば、PSR-E373は「ピアノ」ではなく「キーボード」です。鍵盤は軽く、61鍵しかなく、ピアノのタッチは身につきません。でも「音楽を始めるきっかけ」としては、これほど楽しい楽器はありません。622種類の音色でピアノからサックス、ストリングスまで自由に試せますし、自動伴奏機能を使えば簡単なメロディーでも豊かな演奏に聴こえます。4.6kgと軽く、乾電池で動くのでどこでも弾けます。まずは気軽に音楽の世界に足を踏み入れてみて、もしピアノにハマったら、その時に本格的な電子ピアノへステップアップすれば十分です。

Yamaha PSR-E373 の評価ポイント

Yamaha PSR-E373 の鍵盤・タッチ

鍵盤はオルガンのように軽く、指を置くとすぐに沈みます。強く弾けば大きな音、やさしく弾けば小さな音が出ますが、本物のピアノのような重さや抵抗感はありません。メロディーを覚えたり、リズムに合わせて弾いたりするには十分ですが、ピアノの本格的な弾き方を身につけるには、いずれ重みのある鍵盤のモデルが必要になります。

Yamaha PSR-E373 が向いている人

「音楽をやってみたいけど、いきなり大きなピアノを買うのは不安」という方に。食卓やデスクの上にも置ける軽さで、乾電池でも動くのでコンセントの場所も選びません。孫と一緒にいろいろな楽器の音を鳴らして遊んだり、昔好きだった曲を自動伴奏付きで弾いてみたり。音楽との最初の出会いに、ちょうどよい一台です。

デモ動画

この機種の動画は準備中です

メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。

スペック

鍵盤数 61
鍵盤アクション Non-weighted
同時に出せる音の数 48 音
音色数 622
重量 4.6 kg
スピーカー 5W (×2)
Bluetooth なし

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥33,000

現在の最安値の目安

¥25,300

MSRP比 ▼23%

価格推移のグラフを見る

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

他モデルとの比較

PSR-E373 vs CT-X700

PSR-E373は持ち運びのスコアが上回ります。CT-X700の方が¥5,500安いです。持ち運びやすさを重視するならPSR-E373が候補になります。

Casio CT-X700 →

PSR-E373 vs GO:PIANO 61

PSR-E373は初心者向きのスコアが上回ります。一方、GO:PIANO 61はタッチのリアルさのスコアが上回ります。PSR-E373の方が¥5,500安いです。初心者向きの機能を重視するならPSR-E373が候補になります。

Roland GO:PIANO 61 →

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PSR-E373は初心者向き・コスパのスコアが上回ります。NP-15の方が¥7,700安いです。初心者向きの機能を重視するならPSR-E373が候補になります。

Yamaha NP-15 →

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ネット上の評価まとめ

価格.com・Amazonレビュー・YouTube レビュー動画・楽器店スタッフのコメントなど、複数のソースで見られた意見を取捨選択してまとめています。星評価の単純集計ではなく、実際に弾いた人のコメントから繰り返し挙がっていた点を中心に整理しました。

ヤマハ PSR-E373 は 61 鍵のアレンジャーキーボードで、重みのある電子ピアノではなく、軽いタッチレスポンス鍵盤の機種です。海外の専門レビューや販売店のレビューを横断すると、入門用として「音色と自動伴奏が豊富で楽しい」「軽くて扱いやすい」「価格対効果が高い」という声が多く見られます。一方で、鍵盤はピアノのタッチではない点を冷静に指摘する論調も共通しています。

高く評価されている点

  • 明るい CFX 系のピアノ音と豊富な音色

    Portable Grand のピアノ音が CFX 由来で「明るく生き生きしている」と評価されています。600 を超える音色やオルガン・エレピなども実用的で、入門用として飽きにくいという声が多く見られます。

  • 弾きやすい軽量設計と価格対効果

    本体が軽く、乾電池でも動くため置き場所を選びません。この価格でタッチレスポンスや自動伴奏まで一通りそろう点を、コスパが高いと評価する声が目立ちます。

  • 初心者に扱いやすい操作とレッスン機能

    メニューが分かりやすく、数分で使い方をつかめるという声があります。内蔵曲を使ったレッスン機能も、最初の一歩として手堅いという評価が見られます。

気をつけたい点・批判的な意見

  • 鍵盤は軽く、ピアノのタッチではない

    重みのない軽い鍵盤で「少し安っぽく感じる」という指摘があります。ピアノの指づくりを目的とするなら、重みのある鍵盤の機種が必要、という整理が共通しています。

  • 61 鍵で音域が狭い

    61 鍵のため、両手でしっかり弾く曲では低音・高音のオクターブが足りなくなる場面がある、という声が見られます。

  • ボタン操作とスピーカーは控えめ

    多数の音色をボタンで探すのがやや手間で、ダイヤルがあればという声があります。内蔵スピーカーも、もう少し良ければという指摘が見られます。

ソース別の傾向

  • 海外の専門レビューサイト

    MusicRadar や PianoDreamers などでは、入門アレンジャーとして音色・自動伴奏の完成度を評価しつつ、鍵盤はピアノのタッチではない点を明確に区別して整理する論調が中心です。

  • 販売店のレビュー記事・動画

    Best Buy などの販売店系レビューでは、「最初のキーボードとして安心して薦められる」「楽しみながら鍵盤に慣れられる」という実用寄りの評価が目立ちます。

  • 比較レビュー(対 上位 PSR / GO:KEYS 等)

    他のキーボードとの比較では、価格に対する音色の充実が評価される一方、タッチの軽さはローランドの一部機種と並んで弱点として挙げられる、という指摘が見られます。

まとめ

総合すると、PSR-E373 は「ピアノ」ではなく「キーボード」として評価される一台で、入門アレンジャーとしては安定した支持を得ています。豊富な音色と自動伴奏、軽さと価格対効果が中心的な評価点で、まず音楽に触れてみたい方や、いろいろな楽器の音で遊びたい方にはうってつけです。一方で、ピアノの正しいタッチを身につけたいなら、重みのある鍵盤の入門電子ピアノが現実的な比較候補になります。

星評価の数値集計は行っていません。下記は複数のレビューを読み比べて、繰り返し挙がっていた論点をまとめたものです。

実勢価格の推移

国内の主要ネットショップで定期取得した、実際の販売価格(在庫があるものの最安値の目安)です。メーカー希望小売価格とは別に、いま手に入る価格の動きを確認できます。

現在の最安値の目安

¥25,300

MSRP比 ▼23%

最終取得: 2026年7月19日

この価格の販売店を見る

¥49,500 ¥43,450 ¥37,400 ¥31,350 ¥25,300 2026年5月3日: ¥33,000 · manual 2026年6月9日: ¥25,300 · rakuten 2026年7月2日: ¥49,500 · yahoo 2026年7月3日: ¥49,500 · yahoo 2026年7月19日: ¥25,300 · rakuten 5/36/97/27/37/19

出典: Yahoo!ショッピング・楽天市場の掲載価格。JANコードで特定できた機種は正確一致、それ以外はキーワード一致で取得しています。バンドル品や中古を含む場合があり、目安としてご覧ください。

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

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