1st Note

Roland

Roland FP-X レビュー

ローランドの本格鍵盤を手頃な価格でポータブルに

生産終了
88 鍵盤数 14.8 kg PHA-4 Standard Bluetooth 初心者
よく比較される機種 Roland FP-10 Casio CDP-S360

スコア

7.3 4.3 4.5 8.2 6.3 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

7.3

夜間練習向け

4.3

持ち運びやすさ

4.5

タッチの本格度

8.2

コスパ

6.3

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥77,000

このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

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スコア算出の根拠

初心者向け

7.3
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 0.5
レッスン機能 あり +1.8
アプリ連携 あり +1.8
Bluetooth MIDI あり +1
録音 あり +0.8
練習の基本機能(メトロノーム・移調・レイヤー/スプリット) あり +0.6
スタンド付属 なし +0
ダンパーペダル付属 あり +0.4
内蔵曲 0 +0
音色の豊富さ 30 音色数 +0.4

夜間練習向け

4.3
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 1.0
ヘッドホン端子数 1 +1.3
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm +0.9
ヘッドホン最適化 なし +0
Bluetooth Audio なし +0
ライン出力 なし +0
ヘッドホン接続時のスピーカー消音 あり +0.7
鍵盤アクションの静音性 PHA-4 Standard +0.4

持ち運びやすさ

4.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 14.8 kg +0
1322 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

8.2
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 PHA-4 Standard (grade 7) +4.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 256 音 +1.5
音源モデリング SuperNATURAL Piano +0.5
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Roland FP-X レビュー総評

Roland FP-Xのレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

ローランドFP-Xは、上位モデルと同じPHA-4スタンダード鍵盤とSuperNATURALピアノ音源を、持ち運びやすいボディに搭載したポータブル電子ピアノです。

メリット

  • PHA-4スタンダード鍵盤は、人気のFP-30Xと同じアクションで、初心者でも正しいタッチを身につけられます
  • SuperNATURALピアノ音源により、弾き方の強弱に応じた豊かな表現が可能です
  • Bluetooth MIDI対応で、ローランド純正のPiano Every Dayアプリとワイヤレスで連携できます
  • 14.8kgと軽量で、部屋の移動や持ち運びも一人で対応できます
  • USB MIDI出力でパソコンとの接続も簡単、録音や音楽制作にも活用できます

デメリット

  • ヘッドホン端子が1つ(6.3mm)のみで、2人同時のヘッドホン練習はできません
  • Bluetoothオーディオ非対応のため、スマホの音楽をピアノのスピーカーから流すことはできません
  • 音色数は30と控えめで、多彩な音色を求める方には物足りないかもしれません

ローランドFP-Xは、ポータブルラインナップの中で「ちょうどいい」位置づけの一台です。FP-30Xで定評のあるPHA-4スタンダード鍵盤とSuperNATURALピアノ音源を、より手頃な価格で使えます。音色数が少なめ、ヘッドホン端子が1つだけ、Bluetoothオーディオ非対応といった違いはありますが、毎日の練習に集中したい入門者にとっては気になりにくい部分です。この価格帯で鍵盤の弾き心地を一番に重視するなら、まず候補に入れたい一台です。

Roland FP-X の評価ポイント

Roland FP-X の鍵盤・タッチ

PHA-4スタンダード鍵盤は、ローランドの信頼性の高いアクションです。低音は重く、高音は軽く、自然なタッチの変化があります。白鍵の表面は象牙調の仕上げで指が滑りにくく、長時間の練習でも快適です。エスケープメント機構による小さなクリック感があり、繊細な強弱表現の練習に役立ちます。この価格帯のポータブルピアノとしては、非常に高品質な鍵盤です。

Roland FP-X が向いている人

これからピアノを始める方で、軽くて運びやすいけれど弾き心地はしっかりしたものを選びたい方に向く一台です。PHA-4スタンダード鍵盤はピアノ教室の先生方にも評判が良く、入門時から自然なタッチが身につきます。お部屋を移動して使う方や、置き場所を取らずにすませたい方にも合います。

デモ動画

この機種の動画は準備中です

メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション PHA-4 Standard
同時に出せる音の数 256 音
音色数 30
重量 14.8 kg
スピーカー 22W (×2)
Bluetooth MIDI

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

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上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

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スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥77,000

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FP-X vs FP-10

FP-Xはタッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、FP-10は持ち運びのスコアが上回ります。FP-10の方が¥16,500安いです。リアルなタッチを重視するならFP-Xが候補になります。

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FP-Xは初心者向き・タッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、CDP-S360は持ち運びのスコアが上回ります。CDP-S360の方が¥16,500安いです。初心者向きの機能を重視するならFP-Xが候補になります。

Casio CDP-S360 →

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FP-Xは初心者向き・タッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、Prestigeは夜間練習のスコアが上回ります。Prestigeの方が¥22,000安いです。初心者向きの機能を重視するならFP-Xが候補になります。

Alesis Prestige →

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このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式

5軸スコアの計算式(評価方法)

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