Kurzweil MP-120 レビュー
Kurzweilの本格音源をステージにも
スコア
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¥88,000
販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。
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スコア算出の根拠
初心者向け
2.7| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 0.5 |
| レッスン機能 | なし | +0 |
| アプリ連携 | なし | +0 |
| Bluetooth MIDI | なし | +0 |
| 録音 | あり | +0.8 |
| 練習の基本機能(メトロノーム・移調・レイヤー/スプリット) | あり | +0.6 |
| スタンド付属 | なし | +0 |
| ダンパーペダル付属 | あり | +0.4 |
| 内蔵曲 | 0 | +0 |
| 音色の豊富さ | 30 音色数 | +0.4 |
夜間練習向け
6.0| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 1.0 |
| ヘッドホン端子数 | 2 | +2.2 |
| ヘッドホン端子タイプ | 6.3mm | +0.9 |
| ヘッドホン最適化 | なし | +0 |
| Bluetooth Audio | なし | +0 |
| ライン出力 | あり | +0.4 |
| ヘッドホン接続時のスピーカー消音 | あり | +0.7 |
| 鍵盤アクションの静音性 | Graded Hammer Action | +0.8 |
持ち運びやすさ
4.5| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 5.0 |
| 重量 | 16.5 kg | +0 |
| 幅 | 1350 mm | -0.5 |
| 電池駆動 | なし | +0 |
| 折りたたみ | なし | +0 |
| 鍵盤数 | 88 鍵盤数 | +0 |
タッチの本格度
6.5| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 鍵盤アクション品質 | Graded Hammer Action (grade 5) | +3 |
| 鍵盤数 | 88 鍵盤数 | +1.5 |
| 同時発音数 | 256 音 | +1.5 |
| 音源モデリング | なし | +0 |
| 鍵盤表面 | ivory-feel | +0.5 |
Kurzweil MP-120 レビュー総評
Kurzweil MP-120のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。
Kurzweil MP-120は、同時に出せる音の数256音・象牙調鍵盤・40Wスピーカーを搭載した、自宅からステージまで対応するポータブルピアノです。
メリット
- • Kurzweilのプレミアムピアノ音源 — 中価格帯とは思えないスタジオ品質の音色
- • 同時に出せる音の数256音 — ペダルを多用する難しい曲でも音が途切れない
- • 象牙調のグレーデッドハンマーアクション鍵盤 — 滑りにくく長時間の演奏も快適
- • 40Wスピーカー — 小さな会場でも十分な音量
- • ヘッドホン端子2つ — 先生と生徒、またはデュエット練習に便利
- • ライン出力搭載 — 外部アンプやPA接続が可能
デメリット
- • Bluetooth非搭載 — 有線接続のみ
- • レッスン機能・アプリ連携なし
- • 16.5kg — 持ち運びは可能だがやや重い
- • スタンド別売り
Kurzweil MP-120は中級者にとって頼れるパートナーです。評価の高い音源エンジン、同時に出せる音の数256音、象牙調鍵盤がポータブルサイズに収まり、40Wスピーカーで小規模な演奏にも対応します。Bluetoothやレッスン機能はありませんが、「弾くこと」に集中したい方にとっては、余計なものがないシンプルさが魅力です。自宅練習とたまのステージを両立したい方なら、この価格帯は十分に納得できる水準です。
Kurzweil MP-120 の評価ポイント
Kurzweil MP-120 の鍵盤・タッチ
象牙調の表面加工が施されたグレーデッドハンマーアクション鍵盤は、汗で滑りにくく、長時間の演奏でも快適です。低音から高音への重さの変化も適切で、同時に出せる音の数256音のおかげでペダル使用時も音が途切れません。高級機の木製鍵盤には及びませんが、中級者が表現力を磨くには十分な品質です。
Kurzweil MP-120 が向いている人
初心者を卒業して、もっと良い音と弾き心地を求めている方に向いています。教会や小さなカフェでの演奏に持ち出したい方にも合います。ヘッドホン端子が2つあるので、自宅でのレッスンやデュエットにも対応します。Kurzweilの音の良さを知っている方にとって、このクラスで手に入るのは特筆ものです。なお、日本での販売・サポート網は大手より薄いので、購入前に取扱店を確認しておくと安心です。
デモ動画
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メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。
スペック
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤アクション | Graded Hammer Action |
| 同時に出せる音の数 | 256 音 |
| 音色数 | 30 |
| 重量 | 16.5 kg |
| スピーカー | 40W (×2) |
| Bluetooth | なし |
| 鍵盤の表面仕上げ | Ivory Feel |
| 音源方式 | |
| ヘッドホン端子の数 | 2 |
| ヘッドホン端子の種類 | 6.3mm |
| ヘッドホン音質補正 | なし |
| USB MIDI | あり |
| ライン出力 | あり |
| レッスン機能 | なし |
| スマートフォン・アプリ連携 | なし |
| 録音機能 | あり |
| メトロノーム | あり |
| 移調(トランスポーズ) | あり |
| 音の重ね合わせ・分割 | あり |
| 内蔵曲数 | 0 |
| 電池駆動 | なし |
| 折りたたみ | なし |
| 寸法 (幅×奥行×高さ) | 1350×365×150 mm |
| スタンド付属 | なし |
| ペダル付属 | あり |
スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →
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他モデルとの比較
MP-120 vs CDP-S360
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ネット上の評価まとめ
価格.com・Amazonレビュー・YouTube レビュー動画・楽器店スタッフのコメントなど、複数のソースで見られた意見を取捨選択してまとめています。星評価の単純集計ではなく、実際に弾いた人のコメントから繰り返し挙がっていた点を中心に整理しました。
Kurzweil MP-120 は、Kurzweil の上位音源を中価格帯のポータブルに収めたモデルとして紹介されます。製品情報やレビューでは、Artis 系のジャーマン・コンサートグランド音色の質、3点センサーの鍵盤、同時に出せる音の数の余裕が中心に語られます。ただし、この機種を単独で深く扱った独立レビューは多くありません。
高く評価されている点
-
上位譲りのグランドピアノ音色
Artis 系のジャーマン・コンサートグランドを基にした音について、「豊かで表現力があり、リアル」と紹介されます。価格帯を超えた音という評価につながっています。
-
余裕のある発音数と共鳴表現
同時に出せる音の数が256音あり、弦やダンパーの共鳴、キーオフのサンプルも備えると紹介されます。ペダルを多用する曲でも音切れの心配が少ない点が利点です。
-
3点センサーの重さのある鍵盤
3点の velocity センサーを備えた重さのあるハンマー鍵盤で、強弱の表現に応えるという説明が見られます。象牙調の表面で長時間でも指が滑りにくい点も実用的です。
気をつけたい点・批判的な意見
-
Bluetooth搭載の派生機と混同されやすい
ネット上の情報では、Bluetooth とより強力なスピーカーを備える MPS 系の派生機と混同されがちです。MP-120 本体は Bluetooth 非搭載のため、無線接続を前提に選ぶと食い違いが起きやすい点に注意が要ります。
-
レッスン機能・アプリ連携は非搭載
学習支援のレッスン機能や専用アプリ連携はありません。独学の補助機能を重視する方には物足りない、という整理になります。
-
持ち運びはできるがやや重い
ポータブルではありますが、本体は軽くはありません。頻繁に運ぶ用途では負担になり得る、という見方ができます。
ソース別の傾向
-
メーカー・販売店の製品情報
Kurzweil 公式や販売店の製品情報では、Artis 系の音源、3点センサー鍵盤、256音の発音数、共鳴表現といった仕様面が中心に紹介されます。
-
フォーラム・利用者の声(限定的)
Piano World などのフォーラムでは MP / MPS 系をまとめて話題にする傾向があり、MP-120 を単独で扱った独立レビューは限られます。仕様の異同を確認したうえで読むのが安全です。
まとめ
総合すると、MP-120 は「上位譲りのピアノ音と弾き心地を、中価格帯のポータブルで求める方」に向いた一台です。グランド音色の質と余裕のある発音数が中心的な評価点です。一方で Bluetooth やレッスン機能はなく、派生機との混同にも注意が要ります。独立レビューは多くないため、可能なら試弾で確かめると安心です。Kurzweil は日本での取扱店・サポート網が大手より薄い点も確認しておきましょう。
星評価の数値集計は行っていません。下記は複数のレビューを読み比べて、繰り返し挙がっていた論点をまとめたものです。
このページの根拠と透明性
このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について
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