1st Note

Korg

Korg B2 レビュー

この価格帯で、この音の豊かさ

生産終了
88 鍵盤数 11.4 kg Natural Weighted Hammer Action (NH) 初心者
よく比較される機種 Casio CDP-S110 Kawai ES60
Korg B2
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

3.6 3.9 6.0 6.1 5.6 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

3.6

夜間練習向け

3.9

持ち運びやすさ

6.0

タッチの本格度

6.1

コスパ

5.6

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥49,500

現在の最安値の目安

¥47,564

MSRP比 ▼4%

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このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

3.6
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 0.5
レッスン機能 なし +0
アプリ連携 あり +1.8
Bluetooth MIDI なし +0
録音 なし +0
練習の基本機能(メトロノーム・移調・レイヤー/スプリット) なし +0
スタンド付属 なし +0
ダンパーペダル付属 あり +0.4
内蔵曲 12 +0.7
音色の豊富さ 12 音色数 +0.2

夜間練習向け

3.9
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 1.0
ヘッドホン端子数 1 +1.3
ヘッドホン端子タイプ 3.5mm +0.5
ヘッドホン最適化 なし +0
Bluetooth Audio なし +0
ライン出力 なし +0
ヘッドホン接続時のスピーカー消音 あり +0.7
鍵盤アクションの静音性 Natural Weighted Hammer Action (NH) +0.4

持ち運びやすさ

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 11.4 kg +1
1312 mm +0
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

6.1
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Natural Weighted Hammer Action (NH) (grade 7) +4.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 120 音 +0.4
音源モデリング なし +0
鍵盤表面 matte +0

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Korg B2 レビュー総評

Korg B2のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

「まずは気軽に始めたい」という方に。外付けスピーカーなしでもリビングに豊かな音が広がる、お財布にやさしい一台です。

メリット

  • 30Wスピーカー — この価格帯で最も大音量
  • 同時に出せる音の数120音 — 価格を考えると優秀
  • 非常に手頃な価格
  • USBオーディオインターフェース内蔵
  • SkooveとKORG Moduleソフト付属

デメリット

  • 音色は12種類のみ
  • Bluetooth非搭載
  • 録音・レッスン機能なし
  • レイヤー/スプリットモードなし
  • ヘッドホン端子は3.5mm×1のみ

B2はコスパに振り切った一台です。この価格帯で、もっと高いピアノに負けないスピーカーの音量と、しっかりした鍵盤が手に入ります。Bluetoothも録音もありませんが、「リビングで気持ちよくピアノを弾きたい」というシンプルな願いに、しっかり応えてくれます。ピアノが続くか試してみたい方にとって、かなり現実的な候補です。

Korg B2 の評価ポイント

Korg B2 の鍵盤・タッチ

鍵盤を押すとしっかりとした重みがあり、中にハンマーの仕組みが入っていることが指で感じられます。低い音は重く、高い音は軽いので、本物のピアノを弾いている感覚があります。素直でクセのないタッチで、初めてピアノに触れる方でも違和感なく弾けます。鍵盤の表面はマット仕上げで、長く弾いても快適です。

Korg B2 が向いている人

あまりお金をかけずにピアノを始めてみたい方に。リビングに置いて、スピーカーから出る音を楽しみながら弾くスタイルに向いています。ご自分への趣味の一台として、またはお孫さんへのプレゼントとしても。箱を開けてすぐ、しっかりした音が楽しめます。スタンドは別売りなので、必要な予算を別に見ておいてください。

デモ動画

出典: Korg Australia YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Natural Weighted Hammer Action (NH)
同時に出せる音の数 120 音
音色数 12
重量 11.4 kg
スピーカー 30W (×2)
Bluetooth なし

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥49,500

現在の最安値の目安

¥47,564

MSRP比 ▼4%

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このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

他モデルとの比較

B2 vs CDP-S110

B2は持ち運びのスコアが上回ります。一方、CDP-S110は初心者向きのスコアが上回ります。B2の方が¥5,500安いです。持ち運びやすさを重視するならB2が候補になります。

Casio CDP-S110 →

B2 vs ES60

ES60は初心者向き・夜間練習のスコアが上回ります。B2の方が¥20,300安いです。初心者向きの機能を重視するならES60が候補になります。

Kawai ES60 →

B2 vs P-145

B2は持ち運び・タッチのリアルさのスコアが上回ります。B2の方が¥13,200安いです。持ち運びやすさを重視するならB2が候補になります。

Yamaha P-145 →

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推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
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ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
詳細を見る

ネット上の評価まとめ

価格.com・Amazonレビュー・YouTube レビュー動画・楽器店スタッフのコメントなど、複数のソースで見られた意見を取捨選択してまとめています。星評価の単純集計ではなく、実際に弾いた人のコメントから繰り返し挙がっていた点を中心に整理しました。

コルグ B2 は前モデル B1 を刷新した入門向けポータブルです。海外の専門レビューサイトや販売店のレビューを横断すると、「価格帯として優秀なピアノ音」「30W の余裕あるスピーカー」「軽くて扱いやすい筐体」を評価する声が多く、一方で音色数の少なさ、録音やレイヤー機能の省略、Bluetooth 非搭載、専用ペダル端子といった割り切りを指摘する声も繰り返し見られます。

高く評価されている点

  • 価格帯として優秀なピアノ音

    German Concert と Italian Concert の2つのグランドピアノ音について、「豊かで細部まで聞こえる」「強弱によく反応する」という声が多数派です。この価格でこの音は健闘している、という評価が目立ちます。

  • 30W の余裕あるスピーカー

    合計 30W のステレオスピーカーについて、「この価格帯では最も力強い部類」という評価が見られ、外付け機材なしでもしっかり鳴る点が歓迎されています。

  • NH 鍵盤の素直なタッチ

    Natural Weighted Hammer(NH)鍵盤について、「低音は重く高音は軽い自然なグレード感」「初めての方でも違和感がない」という声が中心です。

  • 軽くて持ち運びやすく、USB も内蔵

    ハンマー鍵盤とスピーカーを備えながら軽量で、「動かしやすい」という声が目立ちます。USB オーディオ・MIDI を内蔵し、外付けインターフェースなしでパソコンや学習アプリにつなげる点も実用的だと受け止められています。

気をつけたい点・批判的な意見

  • 演奏機能は最小限

    2つの音色を重ねるレイヤーや分割(Split)、内蔵録音がなく、機能は練習に絞られています。特に本体録音がない点を不満に挙げる声があり、録音には外部機器との接続が必要です。

  • Bluetooth は非搭載

    B2 本体は Bluetooth に対応せず、無線でスマホとつなぎたい用途には向かない、という指摘が見られます。

  • ペダルが専用端子で、ハーフペダル非対応

    付属ペダルがコルグ独自の端子のため市販品に交換しにくく、ハーフペダルを使うには別売りの3本ペダルユニットが必要、という指摘があります。

  • ヘッドホンと出力端子が共用

    ヘッドホン端子は 3.5mm が1つで、ステレオ出力と共用のため、両方を同時に使うには分岐が必要、という指摘が見られます。

ソース別の傾向

  • 海外の専門レビューサイト

    PianoDreamers や MusicRadar、azpianoreviews などでは、B1 からの正常進化として音とスピーカーを評価しつつ、機能の絞り込みやペダル端子の独自仕様を率直に整理する論調が中心です。

  • 販売店のレビュー記事・動画

    販売店系のレビューでは、「予算を抑えた最初の一台として手堅い」「箱を開けてすぐしっかりした音が出る」という実用面の評価が目立ちます。

  • 比較レビュー(同価格帯の入門機)

    他社の入門機との弾き比べでは、スピーカー出力とピアノ音は価格帯として優秀とされる一方、機能の少なさで差がつく、という指摘が見られます。

まとめ

総合すると、B2 は「コスパに振り切った入門ポータブル」として海外レビューでも安定した評価を得ているモデルです。価格を考えれば優秀なピアノ音と力強いスピーカー、素直な鍵盤が中心的な評価点で、まず練習が続くか試したい方には現実的な候補です。生産終了のため、入手時は状態や付属品、サポート体制の確認が大切になります。録音やレイヤー、Bluetooth、ペダルの拡張性を重視するなら、機能の揃った別モデルが比較候補になります。

星評価の数値集計は行っていません。下記は複数のレビューを読み比べて、繰り返し挙がっていた論点をまとめたものです。

実勢価格の推移

国内の主要ネットショップで定期取得した、実際の販売価格(在庫があるものの最安値の目安)です。メーカー希望小売価格とは別に、いま手に入る価格の動きを確認できます。

現在の最安値の目安

¥47,564

MSRP比 ▼4%

最終取得: 2026年7月19日

¥47,564 ¥42,273 ¥36,982 ¥31,691 ¥26,400 2026年5月3日: ¥45,800 · manual 2026年5月21日: ¥36,520 · yahoo_jan 2026年6月8日: ¥36,520 · yahoo_jan 2026年6月9日: ¥26,400 · yahoo 2026年7月2日: ¥26,400 · yahoo 2026年7月3日: ¥26,400 · yahoo 2026年7月19日: ¥47,564 · yahoo 5/35/216/86/97/27/37/19

出典: Yahoo!ショッピング・楽天市場の掲載価格。JANコードで特定できた機種は正確一致、それ以外はキーワード一致で取得しています。バンドル品や中古を含む場合があり、目安としてご覧ください。

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

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