1st Note

Kawai

Kawai CN-39 レビュー

Bluetooth登場前のCN — 355音色と確かな鍵盤をワイヤレスなしで

生産終了
88 鍵盤数 46 kg Responsive Hammer III (RHIII) 中級者
よく比較される機種 Yamaha CLP-725 Gewa DP 340G
Kawai CN-39
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

6.7 7.9 1.5 8.2 5.9 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

6.7

夜間練習向け

7.9

持ち運びやすさ

1.5

タッチの本格度

8.2

コスパ

5.9

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥165,000

このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

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スコア算出の根拠

初心者向け

6.7
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 — 0.5
レッスン機能 あり +1.8
アプリ連携 なし +0
Bluetooth MIDI なし +0
録音 あり +0.8
練習の基本機能(メトロノーム・移調・レイヤー/スプリット) あり +0.6
スタンド付属 あり +0.5
ダンパーペダル付属 あり +0.4
内蔵曲 176 +1.5
音色の豊富さ 355 音色数 +0.6

夜間練習向け

7.9
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 — 1.0
ヘッドホン端子数 2 +2.2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 3.5mm +1.4
ヘッドホン最適化 あり +2.2
Bluetooth Audio なし +0
ライン出力 なし +0
ヘッドホン接続時のスピーカー消音 あり +0.7
鍵盤アクションの静音性 Responsive Hammer III (RHIII) +0.4

持ち運びやすさ

1.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 — 5.0
重量 46 kg -3
幅 1355 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

8.2
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Responsive Hammer III (RHIII) (grade 7) +4.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 256 音 +1.5
音源モデリング Harmonic Imaging XL +0.5
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Kawai CN-39 レビュー総評

Kawai CN-39のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

CN-39は、Responsive Hammer III鍵盤と355音色を搭載したカワイの据置型ピアノ。後継のCN-301に置き換わりましたが、Bluetoothが不要なら在庫処分品の検討余地は大いにあります。

メリット

  • • Responsive Hammer III鍵盤+象牙調キートップ — カワイのプラスチック鍵盤で最上位。3センサーで速い連打も正確に反応
  • • 355音色 — CN-301の45音色をはるかに上回る品揃え。オーケストラ、合唱、シンセサイザーまで幅広く楽しめる
  • • 同時に出せる音の数256音 — ペダルを多用する曲でも音が途切れない
  • • ハーモニックイメージングXL音源 — SK-EXレンダリングの前世代だが、ピアノの音は十分に美しい
  • • ヘッドホン端子2系統(6.3mm+3.5mm)+空間最適化 — 夜の練習も快適
  • • 176曲の内蔵曲+レッスン機能 — 左手・右手を分けて練習できる

デメリット

  • • Bluetooth非搭載 — オーディオもMIDIも無線接続できない
  • • アプリ連携なし — カワイのPianoRemoteアプリやバーチャルテクニシャンは使えない
  • • 生産終了 — 後継CN-301はSK-EX音源とBluetooth搭載で、機能面では一世代前になる

CN-39は不思議なモデルです。後継のCN-301より音色が多い(355対45)のに、現代的な機能は少ない(Bluetoothなし、アプリなし)。在庫処分で安く見つかれば、ピアノとしての核心部分はCN-301とほぼ同じです。同じResponsive Hammer III鍵盤、同じ作りの良さ、同じヘッドホン2系統。音源はハーモニックイメージングXLで、CN-301のSK-EXレンダリングの一つ前ですが、実際に弾き比べてもほとんどの方は区別がつかないでしょう。BluetoothとアプリがなくてもいいならCN-39、最新の音源と無線機能が欲しいならCN-301を選んでください。

Kawai CN-39 の評価ポイント

Kawai CN-39 の鍵盤・タッチ

Responsive Hammer IIIは、現行のCN-301と同じ鍵盤です。1つの鍵盤に3つのセンサーがあり、鍵盤の動きを細かく追跡するので、速い連打や繊細な強弱表現にしっかり対応します。低音は重く、高音は軽く、自然な段階的変化。象牙調の表面は汗を吸収して滑りにくく、長時間弾いても快適です。カワイのプラスチック鍵盤では最上位で、これより上はGrand Feelシリーズの木製鍵盤になります。

Kawai CN-39 が向いている人

CN-39の在庫処分品を見つけて、CN-301とどちらがいいか迷っている方へ。Bluetoothやアプリ連携に興味がなければ(タブレットよりもピアノ本体のボタンで操作するほうが好きなら)、CN-39はむしろ音色数が多く(355対45)、鍵盤は同じResponsive Hammer III。ワイヤレス機能よりも楽器そのものの充実度を重視する方に向いています。

デモ動画

出典: Merriam Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Responsive Hammer III (RHIII)
同時に出せる音の数 256 音
音色数 355
重量 46 kg
スピーカー 40W (×2)
Bluetooth なし

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

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スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

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練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

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サステインペダル

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椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

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販売サイト

メーカー希望小売価格

¥165,000

このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 「で検索」のないボタンは商品ページへ、「で検索」のあるボタンは各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

他モデルとの比較

CN-39 vs CLP-725

CN-39は初心者向き・夜間練習のスコアが上回ります。一方、CLP-725はタッチのリアルさのスコアが上回ります。CN-39の方が¥16,500安いです。初心者向きの機能を重視するならCN-39が候補になります。

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CN-39 vs DP 340G

CN-39はタッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、DP 340Gは初心者向き・夜間練習のスコアが上回ります。CN-39の方が¥55,000安いです。リアルなタッチを重視するならCN-39が候補になります。

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このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
公開スペックシート

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

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