1st Note

Casio

Casio PX-780 レビュー

4スピーカーで豊かな音を実現したカシオのステップアップコンソール

生産終了
88 鍵盤数 34 kg Tri-Sensor Scaled Hammer Action II 中級者
よく比較される機種 Casio PX-770 Yamaha YDP-105

スコア

6.0 5.7 3.0 6.9 5.6 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

6.0

夜間練習向け

5.7

持ち運びやすさ

3.0

タッチの本格度

6.9

コスパ

5.6

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥88,000

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スコア算出の根拠

初心者向け

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 0.5
レッスン機能 あり +1.8
アプリ連携 なし +0
Bluetooth MIDI なし +0
録音 あり +0.8
練習の基本機能(メトロノーム・移調・レイヤー/スプリット) あり +0.6
スタンド付属 あり +0.5
ダンパーペダル付属 あり +0.4
内蔵曲 60 +1.2
音色の豊富さ 18 音色数 +0.2

夜間練習向け

5.7
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 1.0
ヘッドホン端子数 2 +2.2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 3.5mm +1.4
ヘッドホン最適化 なし +0
Bluetooth Audio なし +0
ライン出力 なし +0
ヘッドホン接続時のスピーカー消音 あり +0.7
鍵盤アクションの静音性 Tri-Sensor Scaled Hammer Action II +0.4

持ち運びやすさ

3.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 34 kg -1.5
1393 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

6.9
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Tri-Sensor Scaled Hammer Action II (grade 6) +3.6
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 128 音 +0.8
音源モデリング Multi-dimensional Morphing AiR +0.5
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Casio PX-780 レビュー総評

Casio PX-780のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

PX-760の鍵盤をそのまま活かしながら、40W・4スピーカーに強化したPX-780。弾き心地だけでなく「聴こえる音」の質まで引き上げた、練習が楽しくなるコンソールピアノです。

メリット

  • 40W・4スピーカーで部屋全体に豊かな音を届ける
  • Tri-Sensor Scaled Hammer Action II鍵盤+象牙調キーで自然なタッチ
  • スタンドと3本ペダル一体型の完成されたコンソール
  • ヘッドホン端子2系統(6.3mm+3.5mm)で二人同時に聴ける
  • レッスン機能+60曲のプリセット曲で練習をサポート
  • 奥行305mmのスリム設計で壁際にすっきり置ける

デメリット

  • 同時に出せる音の数128音 — ペダルを多用する上級曲には不足
  • Bluetooth非搭載 — USB MIDIの有線接続のみ
  • アプリ連携なし — すべて本体のボタンで操作

PX-780は「スピーカーの質がピアノの印象をどれだけ変えるか」を示すモデルです。PX-760と同じ鍵盤でも、4スピーカー・40Wで鳴らすと表現力が一段上がって感じられます。同時に出せる音の数128音の制約とBluetooth非搭載は弱点ですが、毎日の練習で「よい音」を聴きたい中級者にとって、PX-780は着実なステップアップです。中古市場ではコスパのよい一台になります。

Casio PX-780 の評価ポイント

Casio PX-780 の鍵盤・タッチ

鍵盤はPX-760と同じTri-Sensor Scaled Hammer Action IIで、3センサーによるタッチ検出、低音から高音へのグレーデッドウェイト、象牙調のキー表面を備えています。PX-780の違いは「鍵盤の感触」ではなく「鍵盤の音」。4スピーカーが鳴らす音には厚みがあり、弱く弾けば繊細に、力強く弾けば太く応える鳴り方をします。同じタッチでも出てくる音が変わると、弾いたときの印象が変わります。

Casio PX-780 が向いている人

「見た目や鍵盤だけでなく、音にもこだわりたい」という方に向きます。PX-760では物足りなかった音の厚みを、4スピーカーシステムが補います。毎日の練習で聴こえる音が豊かになると、弾く気も持続しやすくなります。リビングに置いて家族で使う用途でも、音量を上げなくても部屋に自然に音が広がる4スピーカーは利点です。

デモ動画

出典: Kraft Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Tri-Sensor Scaled Hammer Action II
同時に出せる音の数 128 音
音色数 18
重量 34 kg
スピーカー 40W (×4)
Bluetooth なし

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

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推奨アクセサリー

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スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

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椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

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販売サイト

メーカー希望小売価格

¥88,000

このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

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このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
公開スペックシート

5軸スコアの計算式(評価方法)

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