Casio PX-760 レビュー
スリムな家具調キャビネットのカシオ入門コンソール
生産終了スコア
販売サイト
メーカー希望小売価格
¥77,000
このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。
このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。
スコア算出の根拠
初心者向け
6.0| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 0.5 |
| レッスン機能 | あり | +1.8 |
| アプリ連携 | なし | +0 |
| Bluetooth MIDI | なし | +0 |
| 録音 | あり | +0.8 |
| 練習の基本機能(メトロノーム・移調・レイヤー/スプリット) | あり | +0.6 |
| スタンド付属 | あり | +0.5 |
| ダンパーペダル付属 | あり | +0.4 |
| 内蔵曲 | 60 | +1.2 |
| 音色の豊富さ | 18 音色数 | +0.2 |
夜間練習向け
5.7| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 1.0 |
| ヘッドホン端子数 | 2 | +2.2 |
| ヘッドホン端子タイプ | 6.3mm, 3.5mm | +1.4 |
| ヘッドホン最適化 | なし | +0 |
| Bluetooth Audio | なし | +0 |
| ライン出力 | なし | +0 |
| ヘッドホン接続時のスピーカー消音 | あり | +0.7 |
| 鍵盤アクションの静音性 | Tri-Sensor Scaled Hammer Action II | +0.4 |
持ち運びやすさ
3.0| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 5.0 |
| 重量 | 31.5 kg | -1.5 |
| 幅 | 1391 mm | -0.5 |
| 電池駆動 | なし | +0 |
| 折りたたみ | なし | +0 |
| 鍵盤数 | 88 鍵盤数 | +0 |
タッチの本格度
6.9| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 鍵盤アクション品質 | Tri-Sensor Scaled Hammer Action II (grade 6) | +3.6 |
| 鍵盤数 | 88 鍵盤数 | +1.5 |
| 同時発音数 | 128 音 | +0.8 |
| 音源モデリング | Multi-dimensional Morphing AiR | +0.5 |
| 鍵盤表面 | ivory-feel | +0.5 |
Casio PX-760 レビュー総評
Casio PX-760のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。
Tri-Sensor Scaled Hammer Action II鍵盤をスリムな据置型キャビネットに収めたPX-760。スタンドと3本ペダル一体型で、手頃な価格で「本物のピアノ」の佇まいを実現します。
メリット
- • Tri-Sensor Scaled Hammer Action II鍵盤+象牙調キーで自然なタッチ
- • スタンドと3本ペダル一体型 — 別途購入の必要なし
- • 奥行わずか299mmのスリム設計 — 壁際にすっきり収まる
- • ヘッドホン端子2系統(6.3mm+3.5mm)で先生と生徒が一緒に聴ける
- • レッスン機能+60曲のプリセット曲で独学をサポート
- • Multi-dimensional Morphing AiR音源でリアルなピアノ音色
デメリット
- • 16W・2スピーカーは広い部屋では音量不足
- • 同時に出せる音の数128音 — ペダルを多用する曲では物足りない
- • Bluetooth非搭載 — USB MIDIの有線接続のみ
PX-760は「コンソールピアノは高い」という前提を覆したモデルです。Tri-Sensor Scaled Hammer Action II鍵盤のタッチはこの価格にしては手堅く、スリムなキャビネットは狭い部屋でも置き場所を選びません。16Wスピーカーと128音の同時発音は控えめですが、初心者の練習には十分です。生産終了モデルなので中古で手に入れれば、コスパの良い選択肢になります。
Casio PX-760 の評価ポイント
Casio PX-760 の鍵盤・タッチ
Tri-Sensor Scaled Hammer Action IIは1つの鍵盤に3つのセンサーを搭載し、タッチを正確に検出します。低音は重く高音は軽いグレーデッド方式で、初心者のうちから正しい指の力加減が身につきます。象牙調の鍵盤表面は適度な摩擦があり、プラスチックのツルツルした鍵盤に比べて指が安定します。予算重視のコンソールとしては十分な弾き心地です。
Casio PX-760 が向いている人
「しっかりしたピアノが欲しいが予算は抑えたい」という家族や初心者の方に向きます。スタンドとペダルが一体型なので、購入したらすぐに使えるコンソールピアノです。奥行299mmのスリム設計で、壁際に置いても部屋を圧迫しません。マンションや小さな部屋でも場所を取らずに設置できます。
デモ動画
スペック
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤アクション | Tri-Sensor Scaled Hammer Action II |
| 同時に出せる音の数 | 128 音 |
| 音色数 | 18 |
| 重量 | 31.5 kg |
| スピーカー | 16W (×2) |
| Bluetooth | なし |
| 鍵盤の表面仕上げ | Ivory Feel |
| 音源方式 | Multi-dimensional Morphing AiR |
| ヘッドホン端子の数 | 2 |
| ヘッドホン端子の種類 | 6.3mm, 3.5mm |
| ヘッドホン音質補正 | なし |
| USB MIDI | あり |
| ライン出力 | なし |
| レッスン機能 | あり |
| スマートフォン・アプリ連携 | なし |
| 録音機能 | あり |
| メトロノーム | あり |
| 移調(トランスポーズ) | あり |
| 音の重ね合わせ・分割 | あり |
| 内蔵曲数 | 60 |
| 電池駆動 | なし |
| 折りたたみ | なし |
| 寸法 (幅×奥行×高さ) | 1391×299×798 mm |
| スタンド付属 | あり |
| ペダル付属 | あり |
スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →
置き場所に収まりますか?
置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。
上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。
推奨アクセサリー
販売サイト
メーカー希望小売価格
¥77,000
このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。
このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。
他モデルとの比較
PX-760 vs PX-770
PX-760はタッチのリアルさのスコアが上回ります。PX-770の方が¥5,500安いです。リアルなタッチを重視するならPX-760が候補になります。
Casio PX-770 →PX-760 vs DP-3
PX-760はタッチのリアルさのスコアが上回ります。DP-3の方が¥22,000安いです。リアルなタッチを重視するならPX-760が候補になります。
Artesia DP-3 →PX-760 vs YDP-105
PX-760はタッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、YDP-105は初心者向きのスコアが上回ります。PX-760の方が¥22,000安いです。リアルなタッチを重視するならPX-760が候補になります。
Yamaha YDP-105 →関連ガイド
10万円以下の推奨電子ピアノ(2026年版)
6万円〜10万円は、電子ピアノが「本当に良くなる」価格帯です。鍵盤のタッチが本格的になり、スピーカーの音が部屋に広がり、上達に役立つ機能が揃います。もし予算をこの範囲まで伸ばせるなら、最初のレッスンから何年もの演奏まで、長く付き合える一台が手に入ります。
続きを読む →88鍵と61鍵の電子ピアノ、どちらを選ぶべきか
電子ピアノの鍵盤数は単純なスペックに見えますが、実は上達の仕方、弾ける曲、かかる費用すべてに関わる大切な選択です。「絶対に88鍵」が正解とは限りません。目的次第です。このガイドでは、本当に88鍵が必要な方、61鍵で十分な方、普段の練習にどんな違いが出るかをわかりやすく解説します。
続きを読む →据置型(キャビネット型)電子ピアノの推奨モデル(2026年版)
据置型の電子ピアノは、調律もハンマーも必要ない「アコースティックのアップライトに最も近い存在」です。固定されたキャビネット、3本ペダル一体型、部屋で鳴ることを前提に調整されたスピーカー。楽器であると同時に家具として部屋に収まる設計です。このガイドでは、良い据置型とそうでない機種を分ける違い、ご家庭で本当に必要な機能、そしてタッチ・音色・作りのバランスが優れた推奨モデルをご紹介します。
続きを読む →電子ピアノとキーボードの違い——どちらを買うべき?(2026年版)
「電子ピアノとキーボード、どちらを買えばいいですか?」——ピアノを始める方からもっとも多く寄せられる質問です。楽器店でも混同されがちなこの2つ、実は設計思想がまったく違います。このガイドでは、両者の本当の違い、それぞれが向いている場面、そしてご自身の目的に合った選び方をわかりやすく解説します。
続きを読む →このピアノに合うヘッドホン
端子規格と「電子ピアノ練習に向く」判定の両方を満たす機種です。
このページの根拠と透明性
このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について
- 最終確認日
- 参照したデータ
- 公開スペックシート
ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。
記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。
修正・指摘を送るよく似たモデル
同じシリーズで近い価格帯
同ブランド・同カテゴリの中で、価格が最も近い機種を並べています。
他ブランドの代替候補
同カテゴリ・近い価格帯の他メーカー機種を、スペック由来のスコア距離が近い順に並べています。