1st Note

Casio

Casio PX-760 レビュー

スリムな家具調キャビネットのカシオ入門コンソール

生産終了
88 鍵盤数 31.5 kg Tri-Sensor Scaled Hammer Action II 初心者
よく比較される機種 Casio PX-770 Artesia DP-3

スコア

6.0 5.7 3.0 6.9 5.7 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

6.0

夜間練習向け

5.7

持ち運びやすさ

3.0

タッチの本格度

6.9

コスパ

5.7

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥77,000

このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 0.5
レッスン機能 あり +1.8
アプリ連携 なし +0
Bluetooth MIDI なし +0
録音 あり +0.8
練習の基本機能(メトロノーム・移調・レイヤー/スプリット) あり +0.6
スタンド付属 あり +0.5
ダンパーペダル付属 あり +0.4
内蔵曲 60 +1.2
音色の豊富さ 18 音色数 +0.2

夜間練習向け

5.7
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 1.0
ヘッドホン端子数 2 +2.2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 3.5mm +1.4
ヘッドホン最適化 なし +0
Bluetooth Audio なし +0
ライン出力 なし +0
ヘッドホン接続時のスピーカー消音 あり +0.7
鍵盤アクションの静音性 Tri-Sensor Scaled Hammer Action II +0.4

持ち運びやすさ

3.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 31.5 kg -1.5
1391 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

6.9
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Tri-Sensor Scaled Hammer Action II (grade 6) +3.6
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 128 音 +0.8
音源モデリング Multi-dimensional Morphing AiR +0.5
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Casio PX-760 レビュー総評

Casio PX-760のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

Tri-Sensor Scaled Hammer Action II鍵盤をスリムな据置型キャビネットに収めたPX-760。スタンドと3本ペダル一体型で、手頃な価格で「本物のピアノ」の佇まいを実現します。

メリット

  • Tri-Sensor Scaled Hammer Action II鍵盤+象牙調キーで自然なタッチ
  • スタンドと3本ペダル一体型 — 別途購入の必要なし
  • 奥行わずか299mmのスリム設計 — 壁際にすっきり収まる
  • ヘッドホン端子2系統(6.3mm+3.5mm)で先生と生徒が一緒に聴ける
  • レッスン機能+60曲のプリセット曲で独学をサポート
  • Multi-dimensional Morphing AiR音源でリアルなピアノ音色

デメリット

  • 16W・2スピーカーは広い部屋では音量不足
  • 同時に出せる音の数128音 — ペダルを多用する曲では物足りない
  • Bluetooth非搭載 — USB MIDIの有線接続のみ

PX-760は「コンソールピアノは高い」という前提を覆したモデルです。Tri-Sensor Scaled Hammer Action II鍵盤のタッチはこの価格にしては手堅く、スリムなキャビネットは狭い部屋でも置き場所を選びません。16Wスピーカーと128音の同時発音は控えめですが、初心者の練習には十分です。生産終了モデルなので中古で手に入れれば、コスパの良い選択肢になります。

Casio PX-760 の評価ポイント

Casio PX-760 の鍵盤・タッチ

Tri-Sensor Scaled Hammer Action IIは1つの鍵盤に3つのセンサーを搭載し、タッチを正確に検出します。低音は重く高音は軽いグレーデッド方式で、初心者のうちから正しい指の力加減が身につきます。象牙調の鍵盤表面は適度な摩擦があり、プラスチックのツルツルした鍵盤に比べて指が安定します。予算重視のコンソールとしては十分な弾き心地です。

Casio PX-760 が向いている人

「しっかりしたピアノが欲しいが予算は抑えたい」という家族や初心者の方に向きます。スタンドとペダルが一体型なので、購入したらすぐに使えるコンソールピアノです。奥行299mmのスリム設計で、壁際に置いても部屋を圧迫しません。マンションや小さな部屋でも場所を取らずに設置できます。

デモ動画

出典: Kraft Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Tri-Sensor Scaled Hammer Action II
同時に出せる音の数 128 音
音色数 18
重量 31.5 kg
スピーカー 16W (×2)
Bluetooth なし

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥77,000

このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

他モデルとの比較

PX-760 vs PX-770

PX-760はタッチのリアルさのスコアが上回ります。PX-770の方が¥5,500安いです。リアルなタッチを重視するならPX-760が候補になります。

Casio PX-770 →

PX-760 vs DP-3

PX-760はタッチのリアルさのスコアが上回ります。DP-3の方が¥22,000安いです。リアルなタッチを重視するならPX-760が候補になります。

Artesia DP-3 →

PX-760 vs YDP-105

PX-760はタッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、YDP-105は初心者向きのスコアが上回ります。PX-760の方が¥22,000安いです。リアルなタッチを重視するならPX-760が候補になります。

Yamaha YDP-105 →

関連ガイド

10万円以下の推奨電子ピアノ(2026年版)

6万円〜10万円は、電子ピアノが「本当に良くなる」価格帯です。鍵盤のタッチが本格的になり、スピーカーの音が部屋に広がり、上達に役立つ機能が揃います。もし予算をこの範囲まで伸ばせるなら、最初のレッスンから何年もの演奏まで、長く付き合える一台が手に入ります。

続きを読む →

88鍵と61鍵の電子ピアノ、どちらを選ぶべきか

電子ピアノの鍵盤数は単純なスペックに見えますが、実は上達の仕方、弾ける曲、かかる費用すべてに関わる大切な選択です。「絶対に88鍵」が正解とは限りません。目的次第です。このガイドでは、本当に88鍵が必要な方、61鍵で十分な方、普段の練習にどんな違いが出るかをわかりやすく解説します。

続きを読む →

据置型(キャビネット型)電子ピアノの推奨モデル(2026年版)

据置型の電子ピアノは、調律もハンマーも必要ない「アコースティックのアップライトに最も近い存在」です。固定されたキャビネット、3本ペダル一体型、部屋で鳴ることを前提に調整されたスピーカー。楽器であると同時に家具として部屋に収まる設計です。このガイドでは、良い据置型とそうでない機種を分ける違い、ご家庭で本当に必要な機能、そしてタッチ・音色・作りのバランスが優れた推奨モデルをご紹介します。

続きを読む →

電子ピアノとキーボードの違い——どちらを買うべき?(2026年版)

「電子ピアノとキーボード、どちらを買えばいいですか?」——ピアノを始める方からもっとも多く寄せられる質問です。楽器店でも混同されがちなこの2つ、実は設計思想がまったく違います。このガイドでは、両者の本当の違い、それぞれが向いている場面、そしてご自身の目的に合った選び方をわかりやすく解説します。

続きを読む →

このピアノに合うヘッドホン

端子規格と「電子ピアノ練習に向く」判定の両方を満たす機種です。

¥12,000

耳への圧迫感が少なく、長時間でも疲れにくい半開放型ヘッドホン

推奨 フラット(モニター寄り) 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.9 コスパ 4.7 55Ω 240g
詳細を見る

Audio-Technica

ATH-M40x

¥15,180

1万円台で選びやすい、音のくせが少ないモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
詳細を見る

Yamaha

HPH-MT5

¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
詳細を見る

このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
公開スペックシート

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

修正・指摘を送る

よく似たモデル

同じシリーズで近い価格帯

同ブランド・同カテゴリの中で、価格が最も近い機種を並べています。

Casio

PX-770

¥71,500

スタンド付き、すぐ弾ける — カシオのお手頃据置ピアノ

6.0 初心者向け 5.7 夜間練習向け 3.0 持ち運びやすさ 6.4 タッチの本格度 5.4 コスパ
88 31.5 kg
詳細を見る

Casio

AP-S200

¥110,000

薄型キャビネットにBluetoothと3本ペダルを備えた入門セルヴィアーノ

8.8 初心者向け 8.2 夜間練習向け 3.0 持ち運びやすさ 7.3 タッチの本格度 6.9 コスパ
88 34 kg
詳細を見る

Casio

PX-870

¥99,000

PX-770の「もう少し」を叶えた — 音も鍵盤もヘッドホンもワンランク上

6.0 初心者向け 7.9 夜間練習向け 3.0 持ち運びやすさ 7.6 タッチの本格度 6.1 コスパ
88 34.3 kg
詳細を見る

他ブランドの代替候補

同カテゴリ・近い価格帯の他メーカー機種を、スペック由来のスコア距離が近い順に並べています。

Artesia

DP-3

¥55,000

基本をしっかり押さえた格安据置型ピアノ

6.0 初心者向け 6.0 夜間練習向け 3.0 持ち運びやすさ 5.3 タッチの本格度 5.6 コスパ
88 37 kg
詳細を見る

Yamaha

YDP-105

¥99,000

ヤマハAriusの最小構成。最初の据置型ピアノ

6.7 初心者向け 5.6 夜間練習向け 3.0 持ち運びやすさ 5.4 タッチの本格度 5.3 コスパ
88 37.5 kg
詳細を見る

Medeli

DP280

¥66,000

スタンド・ペダル込みで揃う、低価格の据置型フルセット

5.2 初心者向け 5.6 夜間練習向け 3.0 持ち運びやすさ 5.3 タッチの本格度 5.1 コスパ
88 38 kg
詳細を見る

在庫・中古を検索

Casio PX-760

広告(アフィリエイトリンク)を含みます