1st Note

Alesis

Alesis Recital Grand レビュー

Alesisがハンマーアクション鍵盤と同時に出せる音の数256音を搭載

88 鍵盤数 14 kg Graded Hammer Action 初心者
よく比較される機種 Donner DEP-20 Alesis Prestige
Alesis Recital Grand
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

5.4 6.0 5.0 6.0 6.3 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

5.4

夜間練習向け

6.0

持ち運びやすさ

5.0

タッチの本格度

6.0

コスパ

6.3

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥44,000

現在の最安値の目安

¥22,000

MSRP比 ▼50%

価格推移のグラフを見る

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

5.4
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 0.5
レッスン機能 あり +1.8
アプリ連携 なし +0
Bluetooth MIDI なし +0
録音 あり +0.8
練習の基本機能(メトロノーム・移調・レイヤー/スプリット) あり +0.6
スタンド付属 なし +0
ダンパーペダル付属 あり +0.4
内蔵曲 50 +1.1
音色の豊富さ 16 音色数 +0.2

夜間練習向け

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 1.0
ヘッドホン端子数 2 +2.2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 6.3mm +0.9
ヘッドホン最適化 なし +0
Bluetooth Audio なし +0
ライン出力 あり +0.4
ヘッドホン接続時のスピーカー消音 あり +0.7
鍵盤アクションの静音性 Graded Hammer Action +0.8

持ち運びやすさ

5.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 14 kg +0
1283 mm +0
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Graded Hammer Action (grade 5) +3
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 256 音 +1.5
音源モデリング なし +0
鍵盤表面 matte +0

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Alesis Recital Grand レビュー総評

Alesis Recital Grandのレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

Recitalシリーズの上位モデルです。本格的なハンマーアクション鍵盤と、この価格帯では珍しい同時に出せる音の数256音を備えています。40Wスピーカーと標準サイズのヘッドホン端子2つも使えます。

メリット

  • グレーデッド・ハンマーアクションでRecital Proより鍵盤が改善
  • 同時に出せる音の数256音で、ペダルを多用しても音が途切れにくい
  • 40Wスピーカーで自宅練習に十分な音量
  • 6.3mmヘッドホン端子×2で、2人練習にも使いやすい
  • レッスン機能+プリセット曲50曲で独学をサポート
  • 録音機能で練習の振り返りが可能
  • ステレオライン出力で外部スピーカーや音響機器に接続可能

デメリット

  • Bluetooth非搭載 — オーディオもMIDIもワイヤレス接続できない
  • 音色は16種類のみ — 基本的なセレクション
  • アプリ連携なし — ワイヤレスでの学習アプリ接続は不可
  • 14kgはRecital Proより重い — やや持ち運びしにくい
  • 鍵盤表面はマット仕上げ — 象牙調ではない
  • 音色の作り込みではヤマハ、ローランド、カワイに分がある

Recital Grandは、Alesisの中ではピアノ練習を重視したモデルです。同時に出せる音の数256音は大きな強みで、サステインペダルを使った曲でも音切れを気にしにくくなります。ハンマーアクション鍵盤も、基本モデルRecitalのセミウェイテッド鍵盤とはかなり違う弾き心地です。音色の美しさでは大手メーカーに及びませんが、この価格帯で鍵盤と同時に出せる音の数を重視するなら、比較しやすい候補です。

Alesis Recital Grand の評価ポイント

Alesis Recital Grand の鍵盤・タッチ

ハンマーアクション鍵盤は、RecitalやRecital Proより大きく改善されています。低い音は重く、高い音は軽くなる作りで、本物のピアノに近い重さの違いを練習できます。同時に出せる音の数256音は、サステインペダルを踏みながら複雑な曲を弾くときにも余裕があります。タッチは実用的ですが、ヤマハのGHSやカシオのスマート・スケールド・ハンマーほど滑らかではありません。

Alesis Recital Grand が向いている人

「ピアノを続けることに決めたので、次は重みのあるハンマーアクション鍵盤が欲しい」という方に向いています。基本モデルのRecitalから始めて、よりピアノらしい弾き心地が欲しくなった方の次の候補になります。この価格帯で、長く使える鍵盤と十分な同時に出せる音の数を求める方に合います。

デモ動画

この機種の動画は準備中です

メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Graded Hammer Action
同時に出せる音の数 256 音
音色数 16
重量 14 kg
スピーカー 40W (×2)
Bluetooth なし

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥44,000

現在の最安値の目安

¥22,000

MSRP比 ▼50%

価格推移のグラフを見る

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

他モデルとの比較

Recital Grand vs DEP-20

DEP-20は初心者向き・持ち運びのスコアが上回ります。Recital Grandの方が¥5,800安いです。初心者向きの機能を重視するならDEP-20が候補になります。

Donner DEP-20 →

Recital Grand vs Prestige

Recital Grandは夜間練習・持ち運びのスコアが上回ります。一方、Prestigeはタッチのリアルさのスコアが上回ります。Recital Grandの方が¥11,000安いです。静かな練習環境を重視するならRecital Grandが候補になります。

Alesis Prestige →

Recital Grand vs KA-120

Recital Grandは夜間練習・タッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、KA-120は持ち運びのスコアが上回ります。Recital Grandの方が¥11,000安いです。静かな練習環境を重視するならRecital Grandが候補になります。

Kurzweil KA-120 →

関連ガイド

10万円以下の推奨電子ピアノ(2026年版)

6万円〜10万円は、電子ピアノが「本当に良くなる」価格帯です。鍵盤のタッチが本格的になり、スピーカーの音が部屋に広がり、上達に役立つ機能が揃います。もし予算をこの範囲まで伸ばせるなら、最初のレッスンから何年もの演奏まで、長く付き合える一台が手に入ります。

続きを読む →

持ち運びに最適なポータブル電子ピアノ(2026年版)

ピアノを持ち運びたい場面は意外と多いものです。ライブ演奏、狭い部屋での練習、引っ越しの多い生活、出張先での練習——そんなとき、軽くてコンパクトな電子ピアノが力を発揮します。ただし、軽ければ良いというわけではありません。重さ、鍵盤の質、機能のバランスを見極めることが大切です。

続きを読む →

88鍵と61鍵の電子ピアノ、どちらを選ぶべきか

電子ピアノの鍵盤数は単純なスペックに見えますが、実は上達の仕方、弾ける曲、かかる費用すべてに関わる大切な選択です。「絶対に88鍵」が正解とは限りません。目的次第です。このガイドでは、本当に88鍵が必要な方、61鍵で十分な方、普段の練習にどんな違いが出るかをわかりやすく解説します。

続きを読む →

電子ピアノの選び方完全ガイド(2026年版)

電子ピアノ選びは複雑に感じがちです。何百もの機種、わかりにくいスペック、マーケティング用語——何が本当に大事なのか判断しづらいもの。このガイドでは、わかりやすい言葉で必要な知識をすべて解説します。昔ピアノを習っていて再開する方は、初心者とは選び方の基準が変わります。[再開組向けガイド](/ja/guides/digital-piano-for-returning-senior-players/)もあわせてご覧ください。

続きを読む →

このピアノに合うヘッドホン

端子規格と「電子ピアノ練習に向く」判定の両方を満たす機種です。

¥12,000

耳への圧迫感が少なく、長時間でも疲れにくい半開放型ヘッドホン

推奨 フラット(モニター寄り) 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.9 コスパ 4.7 55Ω 240g
詳細を見る

Audio-Technica

ATH-M40x

¥15,180

1万円台で選びやすい、音のくせが少ないモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
詳細を見る

Yamaha

HPH-MT5

¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
詳細を見る

ネット上の評価まとめ

価格.com・Amazonレビュー・YouTube レビュー動画・楽器店スタッフのコメントなど、複数のソースで見られた意見を取捨選択してまとめています。星評価の単純集計ではなく、実際に弾いた人のコメントから繰り返し挙がっていた点を中心に整理しました。

Alesis Recital Grand は、Recital シリーズの中でグレーデッド・ハンマーアクションと余裕のある同時に出せる音の数を備えた上位ポータブルです。シリーズ全体としては「手頃な価格で88鍵を試せる入門機」という評価が定着していますが、本機に絞った専門レビューは多くありません。販売店のレビューや概要では、ハンマー鍵盤とスピーカー出力を強みとする整理が中心です。

高く評価されている点

  • シリーズ内ではピアノ寄りの鍵盤

    セミウェイテッドの Recital と違い、グレーデッド・ハンマーアクションを採用しています。低音は重く高音は軽い弾き分けができ、ピアノらしいタッチの基礎を練習しやすい、という整理が見られます。

  • ペダルを使う曲でも音が途切れにくい

    余裕のある同時に出せる音の数を備え、サステインペダルを多用する曲でも音切れを気にしにくい点が、入門機としては手堅い構成と評価されています。

  • 自宅練習に十分な音量とヘッドホン2系統

    据置きに近い音量のスピーカーを備え、標準サイズのヘッドホン端子が2つある点が、2人での練習にも使いやすいとされています。サステインペダルも付属します。

気をつけたい点・批判的な意見

  • 音色の作り込みは大手に及ばない

    Alesis はピアノ専業メーカーではないため、ピアノ音色の質ではヤマハ・ローランド・カワイに分があるという見方が一般的です。

  • 鍵盤のなめらかさは価格相応

    ハンマー鍵盤としては実用的でも、上位メーカーの鍵盤ほど繊細ではないという指摘が、シリーズ共通の評価として見られます。

ソース別の傾向

  • 海外の専門レビューサイト

    Recital シリーズ全体としては PianoDreamers などで入門機としての評価が定着していますが、Recital Grand 単体に絞った詳細なレビューは多くなく、シリーズ評と概要から読み取れる範囲にとどまります。

  • 販売店のレビュー記事・概要

    販売店系の情報では、ハンマー鍵盤と余裕のある同時に出せる音の数、十分な音量を強みとして挙げる整理が中心です。

まとめ

総合すると、Recital Grand は Alesis のポータブルの中でピアノ練習を重視した構成の一台です。グレーデッド・ハンマー鍵盤と余裕のある同時に出せる音の数が中心的な評価点で、シリーズ内ではより練習に向いた選択肢と言えます。ただし、本機に絞った独立レビューは限られ、音色の質では大手メーカーに及ばないという見方が一般的です。この価格帯で鍵盤と音切れのしにくさを重視するなら、比較しやすい候補になります。

星評価の数値集計は行っていません。下記は複数のレビューを読み比べて、繰り返し挙がっていた論点をまとめたものです。

実勢価格の推移

国内の主要ネットショップで定期取得した、実際の販売価格(在庫があるものの最安値の目安)です。メーカー希望小売価格とは別に、いま手に入る価格の動きを確認できます。

現在の最安値の目安

¥22,000

MSRP比 ▼50%

最終取得: 2026年7月19日

¥22,567 ¥22,425 ¥22,284 ¥22,142 ¥22,000 2026年6月9日: ¥22,567 · yahoo 2026年7月2日: ¥22,000 · yahoo 2026年7月3日: ¥22,000 · yahoo 2026年7月19日: ¥22,000 · yahoo 6/97/27/37/19

出典: Yahoo!ショッピング・楽天市場の掲載価格。JANコードで特定できた機種は正確一致、それ以外はキーワード一致で取得しています。バンドル品や中古を含む場合があり、目安としてご覧ください。

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

修正・指摘を送る

よく似たモデル

同じシリーズで近い価格帯

同ブランド・同カテゴリの中で、価格が最も近い機種を並べています。

¥44,000

手頃な価格で88鍵の重みのある鍵盤を試せる

3.0 初心者向け 5.1 夜間練習向け 7.5 持ち運びやすさ 5.3 タッチの本格度 6.0 コスパ
88 11.8 kg
詳細を見る

Alesis

Prestige

¥55,000

同時に出せる音の数256音と象牙調鍵盤をこの価格帯で

5.6 初心者向け 5.1 夜間練習向け 4.5 持ち運びやすさ 6.5 タッチの本格度 6.0 コスパ
88 13.6 kg
詳細を見る

Alesis

Concert

¥30,000

手頃な価格で88鍵を体験できる、初めての1台

3.1 初心者向け 5.2 夜間練習向け 7.0 持ち運びやすさ 3.5 タッチの本格度 5.6 コスパ
88 7.5 kg
詳細を見る

他ブランドの代替候補

同カテゴリ・近い価格帯の他メーカー機種を、スペック由来のスコア距離が近い順に並べています。

Donner

DEP-20

¥49,800

Amazonで人気の格安ピアノ — 充実装備でこの価格帯

6.0 初心者向け 5.6 夜間練習向け 5.5 持ち運びやすさ 5.8 タッチの本格度 6.4 コスパ
88 11.6 kg
詳細を見る

Kurzweil

KA-120

¥55,000

プロが認めた音を、この価格帯で

5.6 初心者向け 5.1 夜間練習向け 5.5 持ち運びやすさ 5.3 タッチの本格度 5.9 コスパ
88 12 kg
詳細を見る

Medeli

SP201

¥33,000

低価格でハンマーアクション88鍵を実現

4.9 初心者向け 4.7 夜間練習向け 5.5 持ち運びやすさ 5.3 タッチの本格度 5.9 コスパ
88 12 kg
詳細を見る

商品を検索

Alesis Recital Grand

広告(アフィリエイトリンク)を含みます