1st Note

Kawai

Kawai WB-35 レビュー

金属脚で軽めに扱える、カワイの高さ調整式ピアノ椅子

ネジ式(高さ調整) 金属 高さ 46〜53 cm 子供利用は要確認
Kawai WB-35
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

Kawai WB-35 レビュー総評

カワイの海外カタログに掲載されている、金属脚とクッション座面を採用した高さ調整式ピアノ椅子です。

結論

高さ調整式がほしいけれど、上位帯の木製椅子までは必要ない家庭に向くモデルです。Kawai 高低自在椅子(No.600)より軽く、動かしやすいのが利点です。一方で金属脚は、長く使うとネジが緩み、きしみが出ることがあるため、定期的に締め直すと安心です。

5軸ピアノ椅子スコア

座面高さ、幅、素材、クッション、安定性、価格などの公開仕様から機械算出しています。

4.1 4.1 4.1 3.0 4.1 姿勢調整 家族共用 安定性 長時間練習 コスパ
姿勢調整
4.1 / 5
家族共用
4.1 / 5
安定性
4.1 / 5
長時間練習
3.0 / 5
コスパ
4.1 / 5

電子ピアノ練習での判断ポイント

姿勢調整

46〜53cmで調整できます。子供、大人、家族共用では固定式より姿勢を合わせやすいタイプです。

安定性

木製または金属フレームで、練習中のぐらつきを抑えやすい構成です。 ゴム脚ありで床への当たりも抑えやすいです。

長時間練習

クッション厚が未確認のため、長時間練習では座面の硬さを実機またはレビューで確認したいです。

家庭での扱いやすさ

収納はありませんが、構造がシンプルで置き場所を選びにくいです。 組み立て不要または簡単に使い始めやすい仕様です。

構造と素材

仕上げ
ローズウッド (WB-35R) / ブラック (WB-35B) / ホワイト (WB-35W)
フレーム素材
金属フレーム

スチールやアルミのパイプを使ったフレーム。油圧式・レバー式の高さ調整と組み合わされることが多く、舞台・教室・スタジオで多用されます。塗装はマット黒が主流です。

クッション厚

Kawai WB-35 のメリット・デメリット

メリット

  • 7.7kgで、高さ調整式としては比較的軽く、部屋の中で動かしやすい
  • 高さ46〜53cmで、大人と中学生前後の子どもが共用しやすい
  • 金属脚とクッション座面で、木製の固定椅子より座り心地がやわらかい
  • 3色展開(ローズウッド/ブラック/ホワイト)でインテリアに合わせやすい

デメリット

  • 金属脚は長く使うとネジが緩み、きしみが出る場合がある
  • 座面幅47cmで、連弾(2人掛け)には狭い

Kawai WB-35 が向いている人

1〜2万円台で高さ調整式のピアノ椅子を探している家庭。大人と子どもで同じ電子ピアノを使う場合にも向きます。

電子ピアノ練習での注意点

金属脚のため、夜間に体重移動すると小さなきしみ音が出る場合があります。深夜の集合住宅で静かさを最優先するなら、木製の固定式椅子も検討してください。

Kawai WB-35 のスペック

ピアノ練習用の椅子では、まず高さ、幅、安定性に関わる重さ、高さ調整、組み立ての有無を確認すると選びやすくなります。

タイプ
ネジ式(高さ調整)
座面高さ調整範囲
46 cm〜53 cm
47 cm
奥行き
31 cm
重量
7.7 kg
収納
なし
折りたたみ
不可
ゴム脚
あり
組み立ての有無
不要

Kawai WB-35 と比較したいピアノ椅子

カワイ純正の高さ調整式ピアノ椅子。子どもと大人で共用しやすい定番

ネジ式(高さ調整) 木材 高さ 47〜54cm 子供利用は要確認
姿勢 4.1 コスパ 4.1 9kg
詳細を見る

¥49,500

背もたれ付きで、子どもの姿勢を支えやすいレッスン向けピアノ椅子

ネジ式(高さ調整) 木材 高さ 43〜55cm 子供向き
姿勢 4.7 コスパ 3.7 10kg
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Yamaha

BC-108

¥9,350

ヤマハ純正の固定式ピアノ椅子。大人の練習用に合わせやすい定番

固定式 木材 高さ 50cm 大人・プロ向け
姿勢 3.0 コスパ 3.6 6.6kg
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