1st Note

Yamaha

Yamaha CVP-809 解説

コンサートグランド、バンド、カラオケが一台に

メーカー希望小売価格

¥550,000

出典: メーカー公式 (2026-04)

88 鍵盤数 78 kg grandtouch s Bluetooth 中級者

スコア

10.0 8.5 1.5 8.8 6.0 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

10.0

夜間練習向け

8.5

持ち運びやすさ

1.5

タッチの本格度

8.8

コスパ

6.0
スコア算出の根拠

初心者向け

10.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 あり +1.5
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 403 +1.5
音色の豊富さ 1605 音色数 +0.5

夜間練習向け

8.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 2 +2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 3.5mm +1.5
ヘッドホン最適化 あり +1.5
鍵盤アクションの静音性 grandtouch s +0
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio あり +0.5

持ち運びやすさ

1.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 78 kg -3
1418 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

8.8
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 grandtouch s (grade 8) +4.8
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 256 音 +1.5
音源モデリング Yamaha CFX + Bosendorfer Imperial (VRM) +0.5
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

総評

1,605音色、自動伴奏、タッチスクリーン、マイク入力。ヤマハのCVP-809は、弾く・聴く・歌うすべてを一台で楽しめるエンターテインメントピアノです。

メリット

  • 1,605音色 — グランドピアノからサックス、ギター、ドラム、オーケストラまで
  • 自動伴奏機能 — コードを弾くだけでバンドが付いてくる
  • グランドタッチS鍵盤+象牙調仕上げ — 本格的なピアノタッチ
  • 大型タッチスクリーンで膨大な機能を直感操作
  • マイク入力+ボーカルエフェクト — 弾き語りやカラオケが楽しめる
  • 120W・6スピーカーの迫力あるサウンド
  • 403曲の内蔵曲と充実のレッスン機能
  • Bluetooth MIDI+オーディオ対応

デメリット

  • 78kg・奥行き56cm — 通常のクラビノーバよりさらに場所を取る
  • 機能が多すぎて最初は戸惑う可能性がある
  • 55万円 — アレンジャー機能を含む価格としては高額
  • 鍵盤はグランドタッチSで、上位のグランドタッチEXではない

CVP-809はヤマハのラインナップの中でも異彩を放つ存在です。コンサートグランドであり、ワンマンバンドであり、エンターテインメントセンターでもあります。コード進行を弾くだけでドラム、ベース、ストリングスが自動で加わり、マイクをつなげば弾き語りも。それでいて中身はグランドタッチS鍵盤とCFX/ベーゼンドルファー音源を搭載した本格的なピアノです。55万円は大きな出費ですし、機能をすべて使いこなすには時間がかかりますが、一台で最大限の音楽体験を求める方には、これに代わるものはありません。

詳細解説

鍵盤の仕組みについて

グランドタッチS鍵盤は、ヤマハの鍵盤ランクではGH3Xとグランドタッチの間に位置します。しっかりとした重みの変化と豊かな表現力があり、CLP-825/835のGH3Xより一段上の弾き心地です。CVP-809の使い方を考えると、本格的なピアノ練習と自動伴奏での演奏を両立する、ちょうど良いバランスの鍵盤です。

想定されるユーザー

ピアノの練習だけでなく「音楽を楽しむ」ことを大切にしたい方に。コードを弾けばバンドが自動で伴奏してくれるので、一人でもアンサンブルの醍醐味を味わえます。マイクをつないで弾き語りも可能。ジャズオルガン、ストリングス、ギター――1,605種類の音色で毎日違う楽しみ方ができます。クラシックだけでなく、ポップスやジャズ、演歌まで幅広く楽しみたい方に最適です。

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Grandtouch S
同時に出せる音の数 256 音
音色数 1605
重量 78 kg
スピーカー 120W (×6)
Bluetooth Audio + MIDI

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

Yamaha CVP-809 ¥550,000

他モデルとの比較

CVP-809 vs CA-901

CVP-809とCA-901は全体的によく似たスコアです。CA-901の方が¥66,000安いです。

Kawai CA-901 →

CVP-809 vs GP-609

CVP-809とGP-609は全体的によく似たスコアです。CVP-809の方が¥165,000安いです。

Roland GP-609 →

CVP-809 vs CA-701

CVP-809とCA-701は全体的によく似たスコアです。CA-701の方が¥198,000安いです。

Kawai CA-701 →

よくある質問

Yamaha CVP-809は初心者に向いていますか?

はい。Yamaha CVP-809の初心者向けスコアは10/10です。レッスン機能やアプリ連携、内蔵曲など、初めての方の練習をサポートする機能が充実しています。

Yamaha CVP-809にBluetooth機能はありますか?

はい。Yamaha CVP-809はBluetooth MIDIとBluetoothオーディオの両方に対応しています。スマートフォンやタブレットとワイヤレスで接続し、アプリを使ったり音楽をスピーカーから再生したりできます。

Yamaha CVP-809の重さはどのくらいですか?

Yamaha CVP-809の重量は78kgです。持ち運びスコアは1.5/10となっています。 重量があるため、据え置きでの使用が前提となります。購入前に設置場所を決めておく必要があります。

Yamaha CVP-809でヘッドホンは使えますか?

はい。Yamaha CVP-809には2個のヘッドホン端子(6.3mm, 3.5mm)があります。夜間練習スコアは8.5/10です。 また、ヘッドホン使用時の音質を最適化する機能が搭載されており、長時間でも自然な響きで練習できます。

Yamaha CVP-809の鍵盤数はいくつですか?

Yamaha CVP-809は、アコースティックピアノと同じ88鍵盤を搭載しています。クラシックからポップスまで、あらゆるジャンルの曲を本来の音域で演奏できます。

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10.0 初心者向け 8.5 夜間練習向け 1.5 持ち運びやすさ 9.2 タッチの本格度 6.2 コスパ